『キングダム ハーツIII』をクリアして、「ここまでシリーズを旅してきてよかった」と感じました。
今まで出会ってきたキャラクターたちの物語が繋がっていくシーンは、過去作を追ってきたからこそグッと来るものがあります。
ただ、ストーリーは『KH3』だけでは理解しにくい部分も多く、物語もここですべて終わり!というわけではありません。
この記事では、実際にシリーズを追って『KH3』まで遊んだ体験をもとに、次の3つを中心にまとめています。
- 『KH3』のストーリーを遊んで感じたこと
- 戦闘やワールド探索の楽しさ
- 過去作を遊んでから『KH3』へ進んでほしい理由

シリーズを旅してきたからこそ感じた『KH3』の魅力を伝えられたらうれしいです。
KH3はどんなゲーム?

『キングダム ハーツIII』は、ディズニーやピクサーの世界を巡りながら冒険するアクションRPGです。
ソラ・ドナルド・グーフィーと一緒にいろんなワールドを旅しながら、これまでシリーズで続いてきた物語も大きく動いていきます。
過去作から遊んできた私にとっては、グラフィックやアクションの進化だけでなく、これまでの旅が『KH3』に繋がっていく感覚も印象に残る作品でした。
KH3のストーリー
『KH3』は、これまで別々の道を歩いてきたキャラクターたちの物語が、少しずつひとつになっていくところがすごく心に残っています。
「やっとここまで来たか…」
そう思えるのが『KH3』であり、これまでのシリーズの集大成のように感じました。
ただ、『KH3』ですべてがきれいに終わるわけではありません…。
ひとつの大きな区切りは感じたものの、クリアしたあとも気になることや分からないことはたくさん残っています。
一方で、これだけ長く続いてきた物語の集大成と考えると、私は思っていたよりも少しあっさりと進んでいったようにも感じました。
もっと余韻に浸りたかった気持ちもありますが、『KH3』ですべてが終わるわけではないからこその終わり方だったのかもしれません。

「やっと終わった」という気持ちと「まだ続くんだ」という気持ちが両方残るストーリーでした。
戦闘とアクション

過去作と比べて、私は『KH3』のアクションがかなり遊びやすくなったんじゃないかなと感じました。
眩しいくらい派手になっていて楽しいですし、戦闘のテンポも良かったです。
私はもともとアクションが得意なほうではなく、どちらかというとサクサク進めながらストーリーを楽しみたいタイプ。
それでも本編では大きく詰まることなく、最後まで気持ちよく進められました。
アクションが苦手でも楽しめた
ゲーム開始時は、「プレミアメニューって何だろう?」と思いながら、設定できるならできるほうがいいかな、くらいの感覚で「気楽な旅」を選びました。
そのおかげで、Re Mindで追加されたプレミアムメニューの「ファストパスコード」を最初から使える状態になりました。
難易度はスタンダードで、その中にあるHP・MPリジェネを使ってプレイしました。
難しい戦闘にこだわるより、私はストーリーを楽しむことを優先したかったので、この遊び方が合っていたと思います。
歯ごたえのある戦闘を楽しみたい人には物足りないかもしれませんが、自分に合った設定で遊べるのは良い点だと感じました。
アクションが苦手でも、自分なりの遊び方で物語を楽しめたのはかなり嬉しかったです。
Re Mindはやり応えあり
本編後のRe Mindにあるリミットカットでは同じ設定を使っていてもかなり苦戦しました。

自動回復がなかったら、私はまだこの記事を書けていなかったかもしれません。(笑)
それでも私の場合は、時間をかけて戦い、シークレットムービーまでたどり着けました。
戦闘が苦手な私でも最後まで挑戦できる設定があったのは、本当にありがたかったです。
ワールド探索が楽しい

『KH3』を遊んでいて何度も思ったのが、とにかく映像が綺麗!ということ。
新しいワールドに着くたびに「綺麗~…」と言いながら景色を眺めたり、気になる場所で足を止めたりしていました。
冒険を進めるだけではなく、その世界を歩いている時間そのものを楽しめたのが印象に残っています。
ディズニーやピクサーの作品ごとに雰囲気が大きく変わるので、次はどんな景色が見られるのかなぁとワールドを移動するたびに楽しみでした。
私は写真を撮るのもかなり楽しくて、ゲーム内に写真を撮る機能があったのも『KH3』の旅を楽しくしてくれた大きな要素のひとつです。
Re Mindでは、キャラクターや背景を自由に配置して写真を撮れる「データグリーティング」も楽しめます。

実際に遊んでみたら配置やポーズを考えるのが楽しすぎて…これは一生遊べそうです。
過去作は遊んだほうがいい?

私は、『KH3』を遊ぶなら過去作を一通りプレイしてから進むのがおすすめです。
ストーリーを理解するだけなら、あらすじや解説を見て補える部分もあると思います。
『KH3』には、これまでの物語を振り返れる「メモリーアーカイブ」もあります。ゲーム内から視聴できるほか、公式の「IIIに繋がる物語たち」でも同じ内容を見ることができます。
\過去作の物語を振り返る/
※これから過去作をプレイする予定の人は、視聴前にご注意ください。

でも、私が過去作をプレイしてほしい理由はそれだけではありません。
『キングダム ハーツ』の物語はソラを中心に進んでいきますが、過去作を遊ぶと、ほかのキャラクターたちの視点からも旅をすることになります。
リクにはリクの苦しみがあり、アクアには救いたかった仲間がいる。
それぞれが何を思い、どんな道を歩いてきたのかを自分でプレイして知っているからこそ、『KH3』で物語が繋がったときに「やっとここまで来た」と感じられました。
あらすじを知るだけではなく、自分もその旅を通ってきたこと自体が、『KH3』の感動に繋がったんだと思います。
これからKHを始めるなら
これから『キングダム ハーツ』シリーズを始めるなら、過去作からKH3+Re Mindまでの主要タイトルをまとめたコレクション版があります。
- Steam:「KINGDOM HEARTS INTEGRUM MASTERPIECE」として発売中
- Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S/Microsoft Store on Windows:2026年10月8日発売「KINGDOM HEARTS Collection [I~III]」
\詳しくはこちら╱
まとめ|これまでの旅の集大成

『KH3』をクリアして一番強く残ったのは、やっぱり「ここまでシリーズを旅してきてよかった」という気持ちでした。
別々の道を歩いてきたキャラクターたちの物語が繋がっていく姿にはグッと来ましたし、過去作を自分でプレイしてきたからこそ感じられたものがあったと思います。
一方で、長く続いてきた物語の集大成としては少しあっさり感じる部分もあり、すべてが綺麗に終わるわけでもありません。
それでも派手でテンポの良い戦闘、美しいワールドを歩く楽しさ、そして今まで積み重ねてきた物語がひとつに繋がっていく時間を、私は最後まで楽しめました。
- シリーズを追ってきた人には、これまでの旅が繋がる瞬間をぜひ見てほしい
- アクションが苦手でも、自分に合った設定でストーリーを楽しめる
- KH3から始めるより、過去作をプレイしてから進むのがおすすめ
『KH3』でひとつの大きな区切りは迎えましたが、キングダム ハーツの旅はまだまだ終わりません。
これから先、この物語がどこへ向かうのか。

私も続きがめちゃくちゃ楽しみです。
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KHをこれから始める方へ


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