【Encyclopaedia Eorzea レビュー】FF14世界設定本はどれがおすすめ?

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大好きな世界設定本をご紹介します!

FF14の物語や登場人物をもっと深く知りたい人におすすめしたいのが、世界設定本『Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~』です。

人物・歴史・装備などの細かな設定を知ることで、FF14のストーリーはさらに面白くなります。初めて読むなら、FF14世界の基礎がまとまった第1巻がおすすめです。

昔から『アルティマニア』やドラクエの攻略本を眺めるのが好きだった私が、全3冊の違いや収録内容、紙版と電子書籍版の違い、実際に読んで感じた魅力を紹介します。

目次

世界設定を知ると、FF14がもっと好きになる

『Encyclopaedia Eorzea』を読んで感じた一番の魅力は、ゲーム内では詳しく語られない設定を知ることで、FF14の物語や登場人物をさらに好きになれることです。

人物の好物や特技、装備にまつわる背景など、本編を遊んでいるだけでは気づけなかった情報が細かく収録されています。

※ここから、一部の登場人物や装備の設定に触れます。物語の結末には触れませんが、事前情報を入れたくない方は読み飛ばしてください。

なかでも印象に残っているのが、ムーンブリダの好物や特技について書かれた部分です。

物語の中で見ていた姿だけでなく、彼女がどのような人物だったのかを感じられる細かな設定を読み、胸を打たれました。

アルバートが持っている斧「ブラビューラ」に付いた血にも、きちんと理由が設定されています。

ゲームを遊んでいるときには何気なく見ていた装備にも背景があり、ここまで細かな部分まで考えられていることに感心しました。

細かな設定を知るほど、FF14の物語や登場人物をもっと好きになりました。

世界設定本は、ゲームの外側にある情報を集めるためだけの本ではありません。世界や人物について深く知ることで、すでに体験した物語をもっと面白くしてくれる本だと感じています。

FF14世界設定本は現在3冊

FF14の世界設定本『Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~』は、現在第1巻から第3巻まで発売されています。

第2巻には「Volume II」、第3巻には「Volume III」と表記されています。

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第1巻

第2巻

第3巻
対応する物語『新生』『蒼天』『紅蓮』『漆黒』『暁月』
主な
収録範囲
FF14世界の成り立ち、歴史、種族、都市国家などアラミゴやドマを中心とした地域、歴史、人物など第一世界、古代世界、星外の地域や生命など
購入特典ミニオン「ネミングウェイ」頭装備「マトーヤの帽子」ミニオン「マメット・フルシュノ」
おすすめの人初めて世界設定本を読む人『紅蓮』の世界を深く知りたい人『漆黒』『暁月』まで遊んだ人
公式サイト公式サイト公式サイト

※購入特典のアイテムコードは紙版に付属します。ただし、期間の経過やサービスの終了などにより、受付が予告なく終了する可能性があります。
また、スクウェア・エニックス e-STOREで配布されていたブックマーカーなどの店舗限定特典は、現在すべて終了しています。

FF14世界設定本の第1巻では、FF14の基本となる歴史や地域、種族などについて知ることができます。

第2巻、第3巻を読むための土台にもなるため、初めて世界設定本を買うなら、まずは第1巻がおすすめです。

第2巻以降には、それぞれの拡張パッケージで明かされる地域や人物、世界の設定も収録されています。未プレイ範囲のネタバレを避けたい場合は、ゲームの進行に合わせて読むと安心です。

細かな設定をフルカラーで楽しめる

FF14の世界設定本は、人物の紹介だけでなくさまざまな設定を読むことができます。

エオルゼアや各地域の歴史、ジョブや武具、魔物など、ゲーム内では詳しく説明されない設定まで知ることができます。

私が特に好きなのは、キャラクターの詳しいプロフィールが書かれている部分です。

真面目な設定だけでなく、思わずクスッと笑ってしまうようなユーモアもたっぷり含まれています。たとえば、ヤ・シュトラの年齢は、世界設定本にもしっかり「永遠の23歳」と書かれています。

こうした遊び心まで楽しめるところも、FF14の世界設定本が好きな理由のひとつです。

そしてこの世界設定本は、全ページフルカラーで収録されています。

私は昔から、攻略本に描かれた装備を眺めるのが好きでした。FF14の世界設定本でも、素敵なイラストをつい眺めてしまいます。

設定をじっくり読み込むだけでなく、人物や魔物、装備などの綺麗なイラストを眺めるだけでも楽しめる本です。

読み応えがあり重厚感もある

世界設定本は分厚く、細かな設定が盛りだくさんで読み応えがあります。手に取ったときの重厚感が、本を開く前からワクワクさせてくれます。

この世界設定本には、「エオルゼアの学者が書いたもの」という設定があります。

そのため、まるでエオルゼアに実在している本のようなデザインになっていて、私はこの装丁が本当に大好きです。本棚に正面を向けて飾りたいくらいですね。

内容を読むだけでなく、本そのものの装丁や存在感まで楽しめるのは、紙版ならではの魅力です。

紙版と電子書籍版の違い

FF14の世界設定本には紙版と電子書籍版の2種類があります。

公式サイトで電子書籍版の販売を確認できるのは、第1巻と第2巻です。第3巻は現在は紙版のみのようです。

重厚感のある美しいデザインの本を手元に置き、装丁や存在感まで楽しみたい人には紙版がおすすめです。

一方、保管場所を取らず、スマートフォンやタブレットなどの端末で読みたい人には電子書籍版が向いています。大切な紙版を傷めずに読みたい人が、電子書籍版をあわせて購入するのもひとつの方法です。

ただし、電子書籍版には購入特典のアイテムコードは付属されていません。特典アイテムが欲しい人は、紙版を選びましょう。

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紙版電子書籍版
装丁本そのものを楽しめるなし
保管場所必要取らない
購入特典アイテムコード付きなし
おすすめの人装丁も特典も楽しみたい人場所を取らずに読みたい人

私は装丁や本そのものの存在感も好きなので、紙版を選びました。

FF14世界設定本がおすすめな人

FF14の世界設定本は、物語や登場人物をもっと深く知りたい人におすすめです。

  • FF14の物語や登場人物をもっと好きになりたい人
  • ゲーム内では語られない細かな設定を知りたい人
  • フルカラーのイラストを眺めるのが好きな人
  • 本の装丁やコレクション性も楽しみたい人

私は昔から攻略本や設定資料集を読むのが好きで、FF14の世界設定本も、気になるキャラクターのプロフィールを読んだり、装備やイラストを眺めたりしながら楽しんでいます。

世界設定を知るほど、すでに遊んだ物語や登場人物の見え方が変わります。FF14の世界をもっと深く楽しみたい人に、ぜひ読んでほしい本です。

FF14世界設定本の第4巻は現在未発売

2026年7月13日時点で、FF14世界設定本の第4巻は発売されておらず、公式からの発表も確認できませんでした。

現在発売されているのは、第1巻から第3巻までです。今後、新しい情報が発表された場合は、この記事にも追記します。

まとめ|世界設定を知るとFF14の物語はもっと面白くなる

『Encyclopaedia Eorzea』は、人物や歴史、地域、ジョブ、装備など、ゲーム内では詳しく語られない設定を知ることができるFF14の世界設定本です。

  • 世界設定を知ることで、FF14の物語や登場人物への理解が深まる
  • 現在は第1巻から第3巻まで発売されている
  • 初めて買うなら、FF14世界の基礎がまとまった第1巻がおすすめ
  • フルカラーで、人物や魔物、装備のイラストを眺めるだけでも楽しめる
  • 装丁や購入特典も楽しみたい人には紙版が向いている
  • 電子書籍版には購入特典のアイテムコードが付属しない

私は世界設定本を読んで、ゲームを遊んでいるだけでは気づけなかった人物の一面や、装備に込められた背景を知ることができました。

細かな設定を知るほど、すでに体験した物語や登場人物をさらに好きになり、FF14の世界がもっと面白くなっていきます。

設定資料集や攻略本を読むのが好きな人はもちろん、FF14の物語をもっと深く楽しみたい人にも、ぜひ手に取ってほしい本です。

世界設定本を読んで、ぜひFF14をさらに好きになって、一緒に楽しみましょう!

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えみる
RPGの世界を旅して見た景色や、心に残った物語を綴っています。

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