【FF14 レビュー|ネタバレなし】今から始めても楽しめる?初心者・ソロでも大丈夫?

FF14のキャラクターと「今からでも、旅は楽しめる」の文字を配置した記事アイキャッチ

FF14に興味はあるけど、

「今から始めても遅くない?」
「オンラインゲームが初めてでも大丈夫?」
「FF14ってソロでもできる?」

そんな不安がある人もいると思います。

私も、FF14が初めてのオンラインゲームでした。始める前は、「下手だったら怒られるのかな」と不安でした。

結論からいうと、FF14は今から始めても楽しめます。

2019年から遊んできた今は、MMO初心者でも始めやすく、ソロ中心でも自分のペースで楽しめるゲームだと感じています。

ただし、FF14はあくまでMMORPG。ほかのプレイヤーと一緒に遊ぶ場面や月額料金など、始める前に知っておいてほしいこともあります。

この記事では、

  • 今から始めても楽しめるのか
  • ソロではどこまで遊べるのか
  • 長く遊んで感じたFF14の魅力
  • 始める前に知っておいてほしいこと

を、ネタバレなしで紹介します。

これから始めるか迷っている人が、「自分にも合いそうか」を考えるお手伝いができればうれしいです。

最初は不安だった私も、今ではめちゃくちゃハマってます。

目次

FF14は10年以上続いているMMORPG

FF14は、自分で作ったキャラクターで、さまざまな土地を旅していくMMORPGです。

FF14のストーリーは、いくつかの大きな区切りに分かれています。

最初の『新生エオルゼア』から始まり、その後は拡張パッケージごとに新しい物語が追加されてきました。

タイトル発売・開始年月
新生エオルゼア2013年8月
蒼天のイシュガルド2015年6月
紅蓮のリベレーター2017年6月
漆黒のヴィランズ2019年7月
暁月のフィナーレ2021年12月
黄金のレガシー2024年7月

記事内では、それぞれを「新生」「蒼天」「紅蓮」「漆黒」「暁月」「黄金」と略して呼びます。

FF14はMMO初心者でも大丈夫

FF14は、私にとって初めてのオンラインゲームでした。

始める前は、

「人とずっとコミュニケーション取りながら遊ぶのかな」
「下手だったら怒られるのかな」

と、オンラインゲームそのものに少し怖さがありました。

実際に始めてみると、一人でストーリーを進める時間も多く、思っていたより自分のペースで遊べました。

私が出会った人たちは優しかった

特に心配していたのが、戦闘で失敗して迷惑をかけることでした。

でも、これまで遊んできた中で、下手だからと怒られたことはありません。

【ダンジョン・討滅戦について】
FF14には、ほかのプレイヤーと一緒に挑むコンテンツがあります。ダンジョンは基本4人、討滅戦などは主に8人。「コンテンツファインダー」に参加登録すると、自動でマッチングされます。

初めて討滅戦をクリアしたときには、「おめでとう」と声をかけてもらったことも覚えています。

ほかにも、分からないことを教えてくれる人や優しい人にたくさん出会ってきました。そうした出会いも、FF14を長く続けてこられた理由のひとつだと思います。

もちろんMMOなので、いろんな人がいます。嫌なことを言う人に出会う可能性もあるし、どんな人と出会うかは運でもあります。

それでも、始める前に想像していたほど怖いものではありませんでした。

FF14はソロでも遊びやすい

今の私は、FF14をほとんど一人で遊んでいます。

ストーリーを進めたり、シーズナルイベントをやったり、自分のペースで遊ぶことが多く、固定のフレンドやコミュニティがなくても楽しめています。

ただし、FF14は完全に一人で遊べるゲームではありません。

オフラインゲームのように完全ソロでは遊べない

FF14はあくまでMMORPGです。

一人でも進めやすい仕組みは用意されていますが、討滅戦など、ほかのプレイヤーと一緒に戦う場面もあります。

【コンテンツサポーター】
サポートNPCと一緒に、対応しているダンジョンを攻略できるシステム。ほかのプレイヤーとパーティを組まずに進められる場面が増えています。

ほかのプレイヤーとパーティを組むことを完全に避けて、すべてのコンテンツを進められるわけではありません。

私も普段はほぼ一人ですが、必要なときは野良でマッチングして遊びます。24人レイドでは初見パーティに参加することもありますし、大人数でわちゃわちゃ戦うのもFF14の楽しさのひとつです。

一人でも遊びやすいけど、完全な一人旅ではない。

ここは、オフラインのRPGとの大きな違いとして、始める前に知っておいてほしいところです。

固定のコミュニティに所属しなくても楽しめる

だからといって、FCに入ったり、いつも一緒に遊ぶフレンドを作ったりしないと遊べないわけでもありません。

【FC(フリーカンパニー)】
同じワールドのプレイヤーで作るコミュニティ。メンバー専用チャットなどを使って交流できます。通称「FC」です。

私は以前、FCの仲間やフレンドとよく遊んでいました。みんなでログインして遊んでいた頃の思い出は、今でも大切です。

今はほとんど一人ですが、ストーリーや世界観を楽しみながら、FF14を続けています。

FF14はMMORPGとして、人と一緒に遊ぶ楽しさを残しながら、一人でも物語を進めやすいように工夫されています。

そのバランスは、長く遊んできた身としてありがたいなと感じています。

月額を払ってでも続けたいと思えた

FF14の月額料金

製品版を継続して遊ぶ場合は月額料金がかかり、料金プランは2種類あります。

  • エントリー:30日 1,408円(税込)
  • スタンダード:30日 1,628円(税込)

※追加の有料オプションもあります。詳しくは公式サイトの料金ページをご確認ください。

FF14を始める前は、月額料金がかかることも少し気になっていました。

「ゲームを買ったあとも、ずっとお金を払い続けるんだ……」と思ってたんです。

でも2019年から遊び続けてきた今は、月額料金を高いと感じたことはほとんどありません。

毎日のようにログインする時期もあれば、ほとんどログインしない月もあります。

それでも、これまで遊んできた時間やストーリー、新しいパッチを楽しみに待つ時間まで含めて、FF14に十分な満足感があるからだと思います。

FF14はストーリーの「積み重ね」が面白い

FF14を始めたばかりの頃は、ストーリーをじっくり味わう余裕がありませんでした。

知らないことばかりで、とにかく先へ進むことで精いっぱい。

可愛い装備や見たことのないマウントに乗っている人を見るたびに、「私も早くそこまで行きたい!」と思っていました。

そんな私が、FF14の物語に夢中になったのは『蒼天のイシュガルド』に入ってからです。

蒼天から物語に夢中になった

蒼天を進めるうちに、どんどん物語に引き込まれていきました。

泣くことも増えて、

「FF14ってこんなにストーリーが面白いゲームだったんだ」

と思うようになりました。

「新生をもっとちゃんと見ておけばよかった……!」とも思いました。

それからはサブクエストも全部読むようになり、世界設定にも興味を持つようになって、世界設定本まで買いました。

知れば知るほど世界の見え方が変わっていって、FF14そのものがどんどん好きになっていきました。

【メインストーリー以外の物語】
FF14にはメインストーリーのほかにも、サブクエストやクロニクルクエストなど、世界や人物についてさらに深く知れるクエストがたくさんあります。

漆黒だけが面白いのではない

FF14ではよく

「漆黒が面白い」「暁月が面白い」

という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。

もちろん、どの物語を面白いと感じるかは人それぞれです。

でも私は、漆黒だけを切り取って「ここが面白い」とは思っていません。

新生から歩いてきた物語があったからこそ、漆黒が心に響いた。

そして新生、蒼天、紅蓮、漆黒と積み重ねてきた物語があったからこそ、暁月のフィナーレが特別なものになったんだと思います。

そうやって物語を積み重ねていくこと。それがFF14のストーリーの大きな魅力だと思っています。

自分が感じてきたことも旅の一部になる

積み重なっていくのは、物語だけではありません。

何年も遊んでいると、楽しかったこと、泣いたこと、絶望したこと、悔しかったこと、驚いたこと……物語の中で自分が感じたことも、少しずつ旅の記憶として残っていきます。

今までの旅で感じてきたことを全部持ったまま、エンディングのその先へ進んでいく。

長く旅をして、積み重なった感情があればあるほど、FF14のストーリーが心に残るんだと思います。

一緒に旅してきたキャラクターも大切な存在に

長く物語を追っていると、出会ってきたキャラクターへの思い入れもどんどん強くなっていきます。

出会って、言葉を交わして、一緒にいろんな出来事を乗り越えてきたキャラクターたちは、いつの間にかただのNPCではなくなっていました。

久しぶりに登場すれば嬉しいし、「この人には幸せでいてほしい」そんなふうに思うこともあります。

そこまで大切に思えるのも、そのキャラクターと一緒に積み重ねてきた物語があるからなんだと思います。

  • 新生から続いてきた物語の積み重ね
  • そのとき笑ったり泣いたりした自分の感情の積み重ね
  • 一緒に旅してきたキャラクターへの思いの積み重ね

そして、それを全部抱えて、次の物語へ進んでいく。

私にとってFF14の面白さは、まさにこの「積み重ね」そのものです。

FF14は今から始めても最新に追いつける?

結論からいうと、今から始めても最新のストーリーまで追いつくことはできます。

ただし、どのくらいの期間で追いつけるかは、遊べる時間やプレイスタイルによって変わります。

FF14は10年以上続いているので、「今から最新まで追いつけるのかな」と不安になる人もいるかもしれません。

私も始めた頃は、できるだけ早く最新のストーリーまで追いつきたいと思っていました。

でも、FF14の拡張パッケージは次々に発売されるわけではなく、次の拡張までには年単位の時間があります。

【拡張パッケージの発売間隔】
例)『暁月』→『黄金』:約2年7か月
※次の拡張『白銀のワンダラー』は、2027年1月発売予定。

「今すぐ急いで進めないと、いつまでも追いつけない」というわけではありません。

自分のペースで旅を楽しんでほしい

私は始めた頃、ほかのプレイヤーが乗っているマウントや、かわいい装備を見るたびに「いいなぁー!」と思って、早く最新に追いつきたくてどんどんストーリーを進めていました。

でも今振り返ると、始めた頃の自分には「ゆっくりでいいから、じっくりストーリーを楽しんでほしい」と言いたいです。

FF14はこれまでの物語や、自分がそのとき感じたことが積み重なっていくゲームだと思っています。

だから、最新に追いつくことだけを急がなくても大丈夫。

自分のペースで、そのときにしかできない旅を楽しんでほしいです。

ただし、ネタバレには気をつけたい

ひとつ気をつけたいのがネタバレです。

FF14はSNSだけでなく、公式イベントやファンフェス、グッズなどでも、先の物語に関わる人物や場所を目にすることがあります。

私も蒼天を遊んでいる時にグッズのサイトに行って、「まずい!」と思ってなるべく見ないようにした記憶があります。(笑)

ネタバレを避けたい人は、少し気をつける必要があります。

FF14で自分の「楽しい」を見つけてほしい

FF14の楽しみ方は人それぞれです。

  • ストーリーや音楽
  • バトルや高難易度
  • ハウジング
  • スクリーンショット撮影
  • ギャザラーやクラフター
  • 釣りや麻雀
  • フレンドとの交流 など

私の場合は、ストーリーと音楽でした。

ストーリーに夢中になってからは、もっと世界のことを知りたくて世界設定本まで買うようになりました。

音楽もFF14をきっかけにゲームのサウンドトラックが好きになり、今ではFF14の曲を毎日のように聴いています。

そして、FF14にはTHE PRIMALSという最高のバンドがいます。ゲームで聴いた曲がバンドアレンジされることで、また違った魅力を感じられるのも大好きです。

【THE PRIMALS】
FF14の楽曲をバンドアレンジして演奏する公式バンドです。

でも、これはあくまで私の楽しみ方。

FF14にはいろいろな遊び方があるからこそ、自分が「これ楽しいな」と思えるものを見つけてほしいです。

それが見つかれば、きっとその人なりのFF14の楽しみ方になっていくと思います。

まとめ|FF14を始めようか迷っている人へ

ここまで、2019年からFF14を遊んできた私の体験をもとに、これから始めても楽しめるのかを紹介してきました。

  • MMO初心者でも、自分のペースで始められる
  • ソロ中心でも遊びやすいけれど、完全な一人旅ではない
  • 固定のコミュニティに所属しなくても楽しめる
  • 焦って最新まで進めなくても大丈夫
  • ストーリー、音楽、バトルなど楽しみ方は人それぞれ

私も始める前は、オンラインゲームに少し怖さがありました。

それでも実際に始めてみたら、優しい人たちとの出会いや、心を動かされた物語、好きな音楽など、FF14だからこそ出会えたものがたくさんありました。

少しでも「やってみようかな」と思ったら、まずはフリートライアルから、自分のペースで旅を始めてみてください。

最初から何を楽しむか決めなくても大丈夫。

旅を続けながら、自分なりの「楽しい」を見つけてもらえたらうれしいです。

始めてみよう!と思った人はこちらも

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