
INZONE Budsを1年半使ったのでレビューします。
使っていたヘッドセットのイヤーパッドがボロボロになったのをきっかけに、ワイヤレスゲーミングイヤホンの「INZONE Buds」へ買い替えました。
ヘッドセットの重さや蒸れ、メガネをかけたときの痛みから解放され、長時間RPGを遊んでも耳が痛くなりにくいのが大きな魅力です。
ノイズキャンセリングを使えば生活音も気になりにくく、FF14のBGMや環境音へ集中しやすくなりました。
私はオーディオやガジェットに詳しいわけではありませんが、実際にRPGで使って感じた音や装着感、遅延、バッテリー、気になる点を中心にレビューします。
- ヘッドセットの重さ・蒸れ・メガネの痛みが気になる人
- 有線イヤホンのコードが邪魔に感じる人
- RPGのBGMや環境音に集中できるイヤホンを探している人
\今回レビューするINZONE Budsはこちら╱
ヘッドセットからINZONE Budsに変えた理由

- イヤーパッドが劣化し、買い替えが必要になった
- 重さ・蒸れ・メガネをかけたときの痛みが気になっていた
- 有線イヤホンは、コードが物に当たった振動が耳へ伝わるのが苦手だった
- ワイヤレスの音質に不安はあったが、評判とデザインからINZONE Budsを選んだ
以前使っていたArctis 5は軽く、イヤーパッドも柔らかくて使いやすいヘッドセットでした。
ただ、長時間使っていると蒸れや疲れが気になったため、次に買い替えるならイヤホンにしようかなと考えていました。
せっかくならオーディオインターフェースも購入して、良い音でゲームを楽しむのもよさそうだなと思って、有線イヤホンも検討しました。
しかし、有線はコードが邪魔になりやすく、コードがデスクなどに当たったときの振動が耳へ伝わる感覚も苦手です。
そこでワイヤレスイヤホンを探し始めましたが、オーディオインターフェースには接続できないため、音質はあまりよくないのではないかという心配もありました。
そんななか、INZONE Budsにはソニーの「WF-1000XM5」と同様のドライバーユニットが使われていると知り、「これなら音にも期待できそう」と思ったことが、購入の後押しになりました。
RPGの音が聞きやすく、没入しやすくなった
INZONE BudsでFF14を遊んでみると、特に環境音の聞こえ方が印象に残りました。
ヘッドセットでは耳の外側へ音が広がっていくように感じていましたが、INZONE Budsでは環境音が直接脳内に響くようで、その場にいるような感覚がより増した気がします。
BGMもきれいに聞こえ、ボイスもはっきり聞き取れるため、ゲームを楽しむ環境はぐっと良くなりました。
ノイズキャンセリングを使うと、PCファンやエアコンの音がスッと消え、ゲームの音に集中しやすくなります。

普段、動画を見たり音楽を聴いたりするときは外音取り込みを使い、ゲームをするときだけノイズキャンセリングへ切り替えています。
外音取り込みなら、話しかけられたときにも気づきやすいため、ゲームへ集中するとき以外は使いやすいです。
長時間でも耳が痛くならず快適だった

長いときには約7時間つけっぱなしにすることもありますが、耳が痛くなったことはありません。
私はメガネをかけているため、ヘッドセットでは耳の上が痛くなりやすかったのですが、イヤホンならメガネに干渉せず、ヘッドセットのような蒸れも気になりません。

手に持ったときは少し重いのかなと思いましたが、装着すると重さはほとんど感じませんでした。
本体の多くが耳の外に出る形なので、耳へ直接当たりにくく、重さも一か所に集中しにくいのかもしれません。歩いても外れにくく、安定して装着できています。
遅延やバッテリーを気にせず使えている
公式では、ノイズキャンセリング使用時の連続再生時間は最大11時間となっています。
私は家で使うことしか考えていなかったので、バッテリーで困ることはほとんどありません。1日中使う日でも、5分充電すれば約1時間使えるため、休憩のついでに充電ケースへ戻せば十分足りています。
購入前に少し気になっていたのが、ワイヤレスならではの遅延や接続切れです。
実際にゲームをしていて、私が体感できる遅延はほとんどありません。音と映像のずれが気になったこともなく、問題なく使えています。
接続が切れるという口コミも見かけましたが、普段使っていて切れたことは一度もありません。PCをデスク上に置いているため、USBトランシーバーとの距離が近いことも関係しているのかもしれません。
イヤホンをつけたまま飲み物を取りに行ったり、洗濯をしたりしても接続は続きます。ただし、電子レンジを使ってその近くにいると、音が途切れることはあります。
- 連続再生時間は最大11時間
- 5分間の充電で1時間使用できる
- 遅延はほとんどなし
- 接続切れもほとんどなし
※詳しくはソニーの公式サイトをご参照ください
INZONE Hubは最初に設定するだけ

INZONE Budsは、PCに「INZONE Hub」をインストールして設定します。
最初は難しいのかな、面倒なのかなと思っていましたが、一度設定してからはほとんど触っていません。
INZONE Hubでは、耳を撮影したりサンプル音を聞いたりして、自分の耳に合うように音を最適化できます。スマホを使って設定する部分は少し手間でしたが、最初に済ませてしまえば、その後は特に設定を変えずに使えています。
イコライザーは7種類用意されていて、自分で調整した設定を保存することもできます。私は「RPG」を使っていて、少し立体感のある音になるため、ゲームをするときに合っていると感じました。
イコライザーとは別に「立体音響」のオン・オフも選べます。違いは分かりやすかったものの、私はオフの音が好みだったので、現在は使っていません。
マイクも搭載されていますが、私は通話やボイスチャットで使ったことがないため、マイクの使用感については分かりません。
ノイズ・USB Type-C・タッチ操作の注意点

- ごくまれにノイズが入ったことがある
- USB Type-C端子がないPCでは変換が必要
- タッチ操作はまれに誤反応する
ごくまれに「ザザッ」というノイズが入ったことがありました。そのときは、一度充電ケースへ戻したり、ノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替えたりすると直っています。
INZONE BudsのUSBトランシーバーはUSB Type-Cです。以前使っていたPCにはUSB Type-C端子がなかったため、変換アダプターを使って接続していました。
\私が使用していたのはこちらです/
新しいPCではUSB Type-C端子へ直接接続していますが、それからはノイズが発生していません。原因を確認したわけではありませんが、もしかすると変換アダプターが影響していたのかもしれません。
INZONE Budsはタッチ操作に対応していて、イヤホンに触れるだけで簡単に操作できます。ただ、手軽な分、髪を触ったときやイヤホンを外すときに、まれに反応してしまうこともあります。
そのため私は、タッチ操作にはノイズキャンセリングと外音取り込みの切り替えだけを設定しています。誤って反応しても、もう一度タッチすればすぐ元に戻せるので、この使い方が気に入っています。
口コミで見かけたホワイトノイズは、私の環境では気になったことがありません。ここで書いている「ザザッ」という一時的なノイズとは別のものです。
まとめ|買い直すならもう一度INZONE Budsを選ぶ
INZONE Budsに変えてから、ヘッドセットで気になっていた蒸れやメガネの痛みがなくなり、長時間でも快適にゲームを遊べるようになりました。
FF14ではBGMや環境音がきれいに聞こえ、ノイズキャンセリングを使うことで、よりゲームの世界へ集中しやすくなったと感じています。
遅延や普段の接続にも不満はなく、休憩中に充電すればバッテリーも十分足りています。
- ヘッドセットの重さ・蒸れ・メガネの痛みが気になる人
- 有線イヤホンのケーブルを邪魔に感じる人
- RPGのBGMや環境音をじっくり楽しみたい人
- ノイズキャンセリングでゲームに集中したい人
- 長時間でも耳が痛くなりにくいイヤホンを探している人
- 途中で充電せず、一日中使い続けたい人
- USB Type-C端子がなく、変換アダプターを用意したくない人
- ノイズキャンセリング中も周囲の声やインターホンを聞き逃したくない人
ごくまれにノイズが入ったことや、タッチ操作が意図せず反応することはありましたが、どちらも大きな不満には感じていません。
もう一度ゲーミングイヤホンを買うとしても、私はINZONE Budsを選ぶと思います。

でも実はPanasonicのゲーミングネックスピーカーも気になっています…!
\ブラック・ホワイト・パープルの3色╱
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