
Vulcan II TKL Proを約1年使ったのでレビューします。
白いゲーミングキーボードを探してたどり着いたのが、「TURTLE BEACH Vulcan II TKL Pro」です。
約1年使っていますが、軽くて打ちやすい打鍵感と、大きすぎず小さすぎないテンキーレスのサイズ感が気に入っており、ゲームにも仕事にも使っています。
日本語配列に対応し、設定の自由度も高い一方で、専用ソフト「SWARM II」は機能が多く、初心者には少し分かりにくく感じるところも。
私は白を使っていますが、黒も持っています。
この記事では、実際に使って感じた良かったところや気になるところ、普段使っている設定などを紹介します。
- 軽い打鍵感で、ゲームにも仕事にも使いやすい
- 白・日本語配列・テンキーレスを探している人に合いやすい
- SWARM IIは多機能だが、細かな設定は初心者には少し分かりにくい
\今回レビューするゲーミングキーボードはこちら╱
TURTLE BEACH Vulcan II TKL Proを選んだ理由

- 白いゲーミングキーボード
- 日本語配列
- フルサイズよりコンパクトなテンキーレス
- 軽そうな打鍵感と好みの打鍵音
- キーの隙間を掃除しやすい形
もともと白いゲーミングキーボードが欲しくて、YouTubeのレビューなどを見ながら探していました。
そのなかで、見た目もよく、打鍵感や打鍵音がすごく良さそうだと思ったのが、購入するきっかけのひとつです。
サイズは、フルサイズよりもテンキーレスがいいなと考えていました。
フルサイズは数字を入力するときには便利なのですが、ゲーム中にマウスを動かすとキーボードにぶつかる感じが少し気になっていたんですよね。
ただ、ゲームだけでなく仕事でも使うので、あまりにもコンパクトなキーボードは使いにくそう。
その点、テンキーレスは大きすぎず小さすぎず、私にはちょうどいいサイズだと感じました。
また、日本語配列に慣れているので、日本語配列であることも購入条件のひとつでした。
白くてかわいいキーボードを見つけても、よく見るとUS配列だった…ということも結構あったので、見た目だけでなく配列も確認しながら探していました。

見た目がかわいいけど、US配列のキーボードも多いんですよね。
- 購入日:2025年9月4日
- 購入価格:15,800円
- 購入店舗:Amazon
- 使用期間:約1年
約1年使って感じたVulcan II TKL Proの良かったところ

- 軽い打鍵感で、ゲームにも仕事にも使いやすい
- 音量ダイヤルですぐ調節・ミュートできて便利
- 白いデザインとライティングがきれいで、高級感もある
- キーの隙間が広めで掃除しやすい
私はゲームではもちろん、仕事でもキーボードを使うので、タイピングのしやすさも重視していました。
その点、このキーボードの軽い打鍵感はどちらの用途にも使いやすく、とても気に入っています。
打鍵音も静かで私は好きですね。ただ、打鍵音そのものにこだわりがある人にとっては、もしかしたら少し物足りないかもしれません。
もうひとつ便利だなと感じているのが、音量調節のダイヤルです。
直感的にさっと操作できるので音量を調節しやすく、押し込むとミュートにできるのも便利です。
見た目に関しても、約1年使っていて全然飽きておらず、今でも気に入っています。
ライティングもきれいですし、アルミニウムプレートが高級感を感じさせてくれます。
あと、キーの隙間が広めなので、汚れても掃除がしやすく、きれいな状態を保ちやすいです。

掃除のしやすさは、意外と大事なポイントですね。
SWARM IIでキーボードを自分好みに設定できる

専用ソフト「SWARM II」では、キーボードをかなり細かく設定できます。
設定できる項目には、
- アクチュエーションポイント
- ラピッドトリガー
- GAME MODE
- Easy-Shift
- 指向性入力
- マルチ入力
- ReactTap
- キー割り当て
- マクロ
- ライティング

できることはすごく多いんだけど、正直「これは何!?」ってなる機能も多いです。
細かな機能まで使いこなすには、それぞれ調べながら設定する必要がありそうです。
私が普段使っているのは、アクチュエーションポイント・GAME MODE・ライティングの3つ。
普段使っているものだけ簡単にご紹介します。
アクチュエーションポイント

これは、キーをどこまで押し込んだら入力として反応するかを調整する設定です。
私はアクチュエーションポイントを3.0mmに設定しています。
最初は浅く設定していたのですが、指がひっかかっただけでも反応して誤操作が増えたため、現在の設定に落ち着きました。
GAME MODE
ゲーム中に誤って押したくないキーを無効化したり、ゲーム向けの設定を使ったりするためのモードです。
ゲーム向けにいろいろな設定ができますが、何も設定していなくても、GAME MODEにするだけでWindowsキーとCaps Lockを無効にできます。
Fnキー+Windowsキーを同時に押すだけでGAME MODEのオン・オフを切り替えられるため、キーボードとマウスでゲームをするときはオンにして使っています。
GAME MODEがオンのときは、Windowsキーが白く光ります。
ライティング

キーボードの光り方や色を自分好みに変更できる設定です。
SWARM IIでは、ライティングのエフェクトを選んだり、色・明るさ・エフェクトの速度などを調整できます。
私は白いキーボードに合うように、白っぽいライティングに設定しています。

アルミニウムプレートに光が反射してすごくきれいなので、とても気に入っています。
Vulcan II TKL Proで気になったところ
- 設定項目が多く、初心者には少し分かりにくい
約1年使っていて、キーボード本体にはかなり満足しています。
そのなかで気になったのは、専用ソフト「SWARM II」の分かりにくさです。
基本的な設定は比較的触りやすいのですが、細かな機能まで使いこなそうと思うと、それぞれ調べながら設定する必要がありそうです。
細かくこだわって設定したい人には魅力的な反面、初心者の私には少し難しく感じました。
Vulcan II TKL Proが向いている人・向かない人

約1年使ってみて、Vulcan II TKL Proはこんな人に向いていると感じました。
- 白いゲーミングキーボードを探している人
- 日本語配列がいい人
- テンキーレスのキーボードがほしい人
- ゲームと仕事の両方で使いたい人
- 軽い打鍵感と、うるさくない打鍵音が好きな人
- ライティングやキーの反応を自分好みに調整したい人
- 音量をキーボードからさっと調節したい人
一方で、こんな人にはあまり向かないかもしれません。
- テンキーをよく使う人
- 特徴的な打鍵音を楽しみたい人
- 設定ソフトの分かりやすさを重視する人
細かな設定は私もほとんど使いこなせていませんが、それでもこのキーボードには十分満足しています。
まとめ|ゲームにも仕事にも使いやすい白いTKLキーボード

TURTLE BEACH Vulcan II TKL Proを約1年使っていますが、軽くて打ちやすい打鍵感と、ゲームにも仕事にも使いやすいテンキーレスのサイズ感がとても気に入っています。
白い本体とライティングもきれいで、アルミニウムプレートの高級感もあり、見た目についても今のところ飽きていません。
実際に使っていて特に気に入っているところをまとめるとこちら。
- 軽くて打ちやすく、打鍵音もうるさくない
- テンキーレスでゲームにも仕事にも使いやすい
- 音量ダイヤルですぐ音量調節やミュートができる
- ライティングがきれい
- キーの隙間を掃除しやすい
- SWARM IIでキーの反応やライティングを調整できる
一方で、専用ソフト「SWARM II」は設定できる項目がかなり多く、細かな機能まで使いこなそうとすると初心者の私には少し難しく感じました。
それでも、普段使っているアクチュエーションポイントやGAME MODE、ライティングなどは設定できていますし、キーボード本体については約1年使った今もかなり満足しています。
白・日本語配列・テンキーレスで、ゲームにも仕事にも使いやすいゲーミングキーボードを探している人には、候補のひとつになると思います。
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