黄金のレガシーをやっとクリアしました!!
ここまでプレイ日記を書いてきましたが、今回はクリア感想を語っていきたいと思います。
「面白い」「面白くなかった」色々な意見があると思いますが、
私は「面白かった」です!
特に前半は、ワックワクで進めてました。
FF14新生~黄金のレガシーまでのネタバレを含みます!未プレイの方はご注意ください!
総評
まずは、「黄金のレガシー」面白かったです!
新しい冒険のワクワク感、知らなかった文化などを知っていく楽しさを味わえました。
ウクラマトもめっちゃいい奴で、ウクラマトが王になったらいいなって純粋に思いながら進めれましたね。
エレンヴィルと一緒に行動できたことも個人的には楽しかったな~。
リビングメモリーもサクッと終わってしまった感はあったものの、
すごく綺麗な場所だったし、シャットダウンした後はため息つきながら進めてました。
前半はめっちゃワクワクした、でも後半は・・・
前半は本当に楽しかったし、サブクエもめっちゃ楽しかったんですよ!
ウクラマトが王になるまでじっくりやって、7.0終わっても良かったと思うくらい。
それに比べて、後半はあまりにも早足で進んでしまった感じがして
すごくもったいなかった!
サカ・トラルに入ってから、するっと鏡像世界と繋がったドームの中に入ってしまい、
ちょっとよく分からないまま、リビングメモリーまで来ちゃった感じがありました。
私だけかもしれないけど…w
内容が濃すぎたからもっとじっくりやりたかったなぁ~とは思いましたね。
ゾラージャについて
ゾラージャについては、7.x以降キャラの掘り下げがあることを祈ります!!!!
「知ること」の大切さを散々口にしてきたウクラマトが、
ゾラージャが新アレクサンドリア連王国の武王として、
トライヨラを襲ってきてから一度も何かを知ろうという言葉が出なかったので
私もゾラージャについてあまり知らずに倒すことに…。
父親コンプレックスなのはなんとなく想像がついたものの、
クルルが超える力で感じたゾラージャの闇深い感情ってどんな感情だったのか…
若干のモヤモヤを残してる気がする。
ゾラージャが連れてきた壺匠のヴィエラさんも困った顔のままですし…!
グルージャジャについて
グルージャジャがゾラージャに対して一体どんな感情を抱いていたのか…。
グルージャジャなら、ゾラージャと腹割って話すことだってできそうなのになぁと思ってしまいました。
7.xで掘り下げがあるかもしれませんが、
グルージャジャがどんな思いで「継承の儀」を作ったのか知れたらいいなと思います。
ウクラマトを養子にした経緯は分かったんだけど、
コーナを養子にした理由も知りたいですね。
理王が声をかけたらしいですけど、そこにたぶん理由があると思うんですよね。
「黄金のレガシー」は伏線張りまくる回だ!
「黄金のレガシー」は疑問と伏線を大量に残していったパッチだったと思います。
「なんでなんだろう?」という小さな疑問(触れられないかもしれない)から、
完全に回収予定であろう伏線まで!
次のメインストーリーまで、考察しながら待ちたい…!
ということで、次回は考察を書いていきたいと思います。
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