
黄金のレガシー7.0時点でのクリア感想です。
『黄金のレガシー』をクリアして感じたことを、ゆっくり振り返っていきたいと思います。
「面白かった」「面白くなかった」と、いろいろな意見があると思います。
そのうえで、私は――面白かったです!
特に前半は、新しい土地を歩き、知らない文化に触れることが楽しくて、ずっとワクワクしながら進めていました。
新しい大陸を巡る冒険が楽しかった

まずは改めて。
『黄金のレガシー』面白かったです。
新しい冒険が始まるワクワク感と、これまで知らなかった土地の文化や暮らしを知っていく楽しさを、たっぷり味わえました。
ウクラマトも本当にいい子でした。
一緒に旅をしながら、彼女が人と向き合い、少しずつ成長していく姿を見ているうちに、自然と「ウクラマトが王になったらいいな」と思うようになっていました。
エレンヴィルと一緒に行動できたことも、個人的にはうれしかったです。
リビング・メモリーは少し駆け足で終わってしまったようにも感じましたが、本当にきれいな場所でした。
だからこそ、シャットダウンされたあとの景色を歩く時間は苦しくて、何度もため息をつきながら進んでいたのを覚えています。
前半はワクワクした。でも後半は……

前半の旅は、本当に楽しかったです。
メインストーリーだけでなく、サブクエストを通して土地の文化や、そこで暮らす人たちのことを知っていく時間も好きでした。
ウクラマトが王になるまでをもっとじっくり描いて、そこで7.0が終わってもよかったのではないかと思うくらいです。
それに比べると、後半はかなり早足で進んでしまったように感じました。
サカ・トラルへ入ったあと、鏡像世界とつながったドームの中へ入り、状況を十分に理解できないまま、気がつけばリビング・メモリーまで来ていたような感覚があります。
私だけかもしれませんが……。
後半で描かれていた内容は、とても濃いものでした。
だからこそ、もう少し時間をかけて、一つひとつの出来事や登場人物の気持ちと向き合いたかったです。
面白くなかったというより、もっとじっくり旅をさせてほしかった。
そんな、もったいなさが残りました。
ゾラージャについて、もっと知りたかった

ゾラージャについては、この先の7.xで掘り下げられることを願っています。
ウクラマトは、これまで何度も「知ること」の大切さを口にしてきました。
けれど、ゾラージャが新アレクサンドリア連王国の武王としてトライヨラを襲ってからは、彼について何かを知ろうとする言葉が、ほとんど出てこなかったように思います。
そのため、私自身もゾラージャのことをよく知らないまま、彼と戦うことになってしまいました。
グルージャジャへのコンプレックスを抱えていたことは、なんとなく想像できます。
それでも、クルルが「超える力」で感じ取った、ゾラージャの闇の深い感情とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
彼が何を思い、どのような苦しさを抱えていたのか。
そこが見えないまま物語が終わったことに、少しモヤモヤが残っています。
ゾラージャが連れてきた壺匠のヴィエラ族の方も、困った顔をしたままですし……!
まだ語られていないことがあるのではないかと、どうしても期待してしまいます。
グルージャジャはゾラージャをどう思っていたのか

グルージャジャが、ゾラージャに対してどのような感情を抱いていたのかも気になっています。
グルージャジャなら、ゾラージャと腹を割って話すこともできたのではないか。
そんなことを考えてしまいました。
この先の物語で掘り下げられるのかもしれませんが、グルージャジャがどのような思いで「継承の儀」を作ったのかも知りたいです。
ウクラマトを養子に迎えた経緯は分かりました。
一方で、コーナを養子にした理由については、まだ分からないことが残っています。
理王が声をかけたとのことでしたが、そこにもきっと、何か理由があるのではないでしょうか。
『黄金のレガシー』は、疑問と伏線を残す物語だった
『黄金のレガシー』は、たくさんの疑問と伏線を残していった物語だったと思います。
物語の中で今後触れられるか分からない、小さな「なぜ?」。
そして、これから回収されていくであろう、大きな謎。
7.0を終えた今も、気になることがたくさん残っています。
すべてがすっきりと分かったわけではありません。
それでも、新しい土地を歩き、人々の文化に触れながら旅をした前半の時間は、本当に楽しかったです。
後半には駆け足に感じる部分や、もっと知りたかったと思う登場人物もいました。
だからこそ、この先の物語で何が語られていくのか、期待しています。
次のメインストーリーが始まるまで、残された疑問について、いろいろ考えながら待ちたいと思います。
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