さて、メインストーリーの続きをやっていきます!
メインクエ分岐のところまで来て、まずは「オルコ・パチャ」の「ペルペル族」から選びました。
FF10やってるのでペルペル族に会えるのすっごく楽しみです!
オルコ・パチャ(ワチュン・ペロ)散策
オルコ・パチャに到着してまず目についたのがでっかい山「ウォーコー・ゾーモー」!
いつか行くところですな!
それにしても景色がどこも綺麗でうっとりしてしまいます。
でもどうやって登るんだろう…?
ペルペル族の小さいお家
お家が小さい!!
やっぱり小さいペルペル族用にお家も作りが小さくなってるんだ…!
しかも、扉の開く家を見つけたと思ったら、「ララフェルしか入れません」と!
出たああ!
ただ、中をのぞくことは出来たのでじっとのぞかせてもらいました。
ありがとう!
コーヒーエモート
コーヒー飲んでる!
私、紅茶よりコーヒー派なんですよ。
だから紅茶飲むエモ来たとき、「コーヒーは?」ってずっと思ってたんですよね!
コーヒーエモ待ってます。
お酒注ぐエモート
自分で注いで飲んでる!
飲むだけじゃなくていよいよ注いで飲めるようになりました…!このエモート欲しいです!
「メスカル」というらしい。美味しいのかな?
リアルゼアでは全くお酒飲めませんけども。
アルパカ重労働
アルパカちゃんが労働させられてましたw
ちゃんと同じとこくるくる回ることが出来るなんて超優秀なアルパカちゃんでは!?
アルパカキャリッジ
チョコボキャリッジならぬ「アルパカキャリッジ」発見!
可愛い~~~!!!
サブクエしてたらペルペル族から聞いたのですが、これもコーナがエオルゼアに影響されて作ったものらしい。
オルコ・パチャのストーリーまとめ&考察
いわゆる「金の試練」は「アルパカを捕まえろ!」とのこと。
族長トーブリ…あなたちゃんと早口!!!!!!
ペルペル族って早口って設定あるんですが、ちゃんと早口で嬉しくなっちゃいました。
鞍を手に入れよ!
ただ、アルパカを捕まえるのに必要な「鞍」をまずは手に入れるところから。
このクエも面白かった。
最後のメスカルをくれたペルペル族は使い込んだ衣装でもう色が褪せてるという。
本当だ!
他のペルペル族と赤の色が違ってちゃんと色褪せている!細かい!
そして無事、アルパカウールから「ペルペルの香り鞍」をゲット!
途中、この鞍を作ってくれたペルペル族が「ゾラージャ派だ!領土拡大すれば鞍も売れるし店も大きく出来る!」と言っていたけど、
最初から「うーん…」と思ってた。だってガレマール帝国を見てきてるんだ、私たちは。
平和だから好きな商売が出来るのでは?と悶々としていたのでした。
ゾラージャが捕まえたのは金のアルパカ
アルパカには成金マウントもあるようです!
楽しみですねー。
そして自分で喋りましたね、ゾラージャ。
「戦をすることで今の平和の大切さを知らしめる」とわけわからんこと言うてましたわ。
確かに平和ボケしているかもしれないけど、それはわざわざ死ぬような目に遭って感じることじゃないだろう。
ゾラージャについてはまだ分かりませんね。
エレンヴィルの課題
- サカ・トラル出身のシャトナ族
- お師匠さんがいた
- グリーナーの職に就いたのはお師匠の勧めだった
- お師匠からの課題は「黄金郷を見つけろ」
エレンヴィルがサカ・トラルの出身であることが判明しましたが、お師匠さんがいたとのこと。
まさか暁月秘話で言っていた「課題」が「黄金郷」を見つけることだったなんて。
まさに運命ですね。
オルコ・パチャでのグルージャジャ
- ペルペル族は巨人のヨカフィ族に支配されていた
- そこに現れたのがグルージャジャ
- グルージャジャはヨカフィ族から開放してくれた
グルージャジャ…ヒカセン並みに英雄です。
グルージャジャPTメンバー登場!
グルージャジャ+5人のようです。これが黄金郷見つけたメンバーなのでしょうか。
他部族国家の王らしいメンバーですねぇ。
と、ここで気になった人物がふたり!
ケテンラムとエレンヴィルの師匠
ロスガルっぽい人はケテンラムなのではないかと。
それから後ろにいるヴィエラはエレンヴィルの師匠なのでは?
「黄金郷を探せ」だなんて、見つけた人しか言わないよね?
こ~りゃ、7人の選者の中にエレンヴィルのお師匠さんもいそうですねぇ~!
エレンヴィルの師匠「やっと来たか…久しぶりだな、エレネ…」(本名ここで判明)とかあったりして!ワクワク!
ヨカフィ族
- 1000年前、ヨカ・トラルに生きるすべての部族を支配していた
- 数百年前、ヨカ・トラルとサカ・トラルの間に大きな橋を架けた
- トライヨラの建物は元々ヨカフィ族が作ったものを再利用している
- ある時から山に籠り出てこなくなった
マーブル「それなら、ヨカフィ族に会うといいよ。」
え、会えるの!?
7人の選者のひとりなのかな~
連王グルージャジャがヨカフィ族だけどっかに追いやるなんてしなさそう。
ということは、でっかい山「ウォーコー・ゾーモー」にヴァリガルマンダを封印して、その封印を守ってるのがヨカフィ族なのかな?
コザマル・カ(オック・ハヌ)散策
さてさて、分岐クエふたつめ!
ハヌハヌ族に会いにいきましょう!
それにしても綺麗すぎます、大自然!
ずっとここにいたいくらいなのですが、意外と雨が降る。
建物の屋根とか小物も全部「葦」で作られているようだけど、葦って丈夫で硬いっていうけど火には弱そう…。
ライトも葦!?
コザマル・カのいたるところにあるライトは葦で作られているようです。
燃えないのかな?と心配になりましたが、もしかして葦ではないのかな?
壺みたいなものとか籠とかラグとか小物がとにかくめっちゃ可愛かった!
コザマル・カのストーリーまとめ&考察
「葦の試練」は「葦の不作の原因を探れ!」でした。
この葦の不作の原因を「イヒーハナ祭だ!」と思いついたウクラマト。
鳥の形した船は神輿で魔具!?
イヒーハナ祭とは「豊穣祈願の祭り」で、実はそれに使う神輿が魔具であったと判明!
この鳥の形した船、壊れてるけど何だろう?と思っていたらなんと神輿!
これを修理してくれる船大工の「ウケブ」は良いキャラしてました。
私も「分かりました!気にしません!」とか言ってみたい
ハヌハヌ流挨拶は…
挨拶は「オフォカリー!」
オフォカリーエモはいつですか!?!?w
マムークとは?
ウケブ「「マムーク」は、まだ双頭を…あの忌まわしき存在に縋っているのか…。」
「マムーク」とは、マムージャ族のことかな?
グルージャジャも双頭だけど、忌まわしき存在って何のことを言ってるのか気になりますね。
イヒーハナ祭
神輿も完成し、無事にイヒーハナ祭を開催!
神輿を運ぶ先の「ケーツハリー様(=キシャイヒー)」って、アナイダアカデミアで見た「ケツァクウァトル」ですよね?
アステカ神話のケツァコアトルも風の神だったらしいのでまさにハヌハヌが崇める神という感じでしょうか。
無事にイヒーハナ祭を終え、葦も元気になりました。
たった一滴の錬金薬で葦を元気にしてしまったコーナにはびっくりだけど、ウリエンジェの知恵かしら…?
結局、バクージャジャはコーナから錬金薬の試作品を奪っておそらく合格したんだろうね
ずるくない?
王になる試練なのに結果さえよければいいのかい?
バクージャジャとゾラージャとは戦う未来しか見えないな!
ということで、メインストーリーの続きはまた今度!
おまけ
メインストーリー以外で面白かった場面などなど。
勇連隊の装備
この勇連隊が着てる装備、ハヌハヌ族の羽根だったんだ!
しかもヴァリガルマンダを模したデザインかと思ったら、ケーツハリーの意匠だと…!
これだからサブクエは面白いのです。
魔物の被害に悩まされていたハヌハヌ族だが、連王グルージャジャが魔物を一掃してくれたそう。
ここでもやっぱり救ってた。さすが。
ナハンシェくん、心入れ替えて頑張ろうね!
ボロボロに壊れた階段
「今はまだ登れないよ~」と言われたけど、私も直すの手伝うよ!って言いたくなりました。
まだもう少し先になりそうです。
ケーツハリーへのお供え物
この青いのなんだろう?と思っていたけど果実だったみたいで
しかもケーツハリーへのお供え物でした。
これ、なんだろう?を教えてくれるサブクエ、大好きです!
FF14の世界設定が気になった方へ
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めちゃくちゃ面白いです!
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