ついにソリューション・ナインに到着しました!
広すぎて歩くのだるいですw
マウント乗れたらいいのに~。
技術がめちゃくちゃ進んでる感じがあるのに
色々食べられなくなってるのもちょっとショックでしたね。
さて振り返っていきます。
メインストーリーまとめ&考察
ここで思ったのは、
たぶんまだ存在してるスフェーンのいる鏡像世界がこれだけ大きな大災害を起こしても統合されなかったのは、
雷属性は第二霊災ですでに起こっていたから、統合されなかったのかな?と。
もし属性が関係ないのであれば、第13世界みたいにヴォイド化みたいになってしまったか…。
統合するのに属性って重要でしたっけ?何かに傾いてればそれでいいのか…勉強のし直しが必要です。
この辺はまだ謎です。
鏡像世界なんだから…いるよね
ゲノルト…
やっぱりいるよね!鏡像世界があるだけ全部いるんだよね!きっとね!w
クルルの親
「世界を繋ぐ力」を研究していたのがクルルの親である可能性はこれで高まったわけですが。
三つ葉のイヤリングが記録媒体だったということで、中身は恐らくクルルへのメッセージとかそういうものかな?
しかも偽装されてる、となるとガラフが偽装したのかクルルの親が偽装したのか分かりませんが
重要な内容であることは間違いなさそう。
オーティス
スフェーンってそういう存在か…やっぱりねという感じです。
好きな食べ物も答えられなかったですからね。
オーティスは機械が壊れれば命もない。
永久人は記憶さえあればまた再現できる、ただし特殊な環境でしか生きられないしエネルギーが必要。
そして、自由に動くこともできない。
「生きてる」ってどういうことなんだろう?と考えさせられてしまいます。
スフェーンの目的
トライヨラを襲撃した目的は、
「障壁外の命を奪いつくすこと」
つまり、永久人の命を繋ぐためには、他の人の命が必要だ、ということですよね。
この時点で、
「スフェーン、ちょっとそこに座りなさい!!」
ってお説教したくなっちゃいましたけども。
自分の国の民のためなら、他の国がどうなってもいいというのは暴論すぎるよ!
泣いたシーン
ヴリトラああああああ!!!
熱い熱い熱すぎーーー!
泣きました。ありがとう、暁月やっぱ大好きです。
防衛って何するんだろう?と思ってたけど、すっごい賢いやり方でした。
魂魄工廠 オリジェニクス
魂を漂白…
もう考えられない技術ですよね。
人工的な星界…ですよね?
星界では「エーテルは巡り命もまた巡る」と言われてますが、それを人工的に作ってしかも別の何かに移してるって?
まだ受け入れられないっす。
3ボス、オブリビオンのヒューラン族双子のパパでした…涙
ゾラージャ討滅戦
皮肉…皮肉すぎるよこの姿は…!
やっぱり双頭コンプレックスだったんだね、ゾラージャ。
父から何も受け継がなかった、父を超えられなかった、父に選ばれなかった。
グルージャジャがあまりにも偉大すぎましたね。
それだけよ、本当。
欲しかったのは生命力のエーテル
生者を殺すことで得られる「生命力のエーテル」が必要だった。
たしかエーテルって3種類あって
「魂のエーテル」「記憶のエーテル」「生命力のエーテル」ですよね
だからたぶん、「生命力のエーテル」が補われていないんでしょうね。
憶測ですけど、人工的が故にエーテルのバランスが悪いんじゃないですか?
みんなを星界に還してあげよう!ね!スフェーン!
覚えていれば記憶の中で生き続けられるっていうのは、
記憶を何かに植え付けることじゃないのよ!
星界で命はまた巡るから!ね!?(必死)
鍵
スフェーン「はるか遠い昔、別の世界から厄災を逃れるために特別な力を使ってやってきた一族がいた」
「その力を発動させるための「鍵」は人々の強い願いに呼応する」
うーん、一族…って誰のことでしょう?アロアロ島のララフェル族じゃないですよね?
その「鍵」をつかって世界を移動してるのでしょうが、
この「鍵」は一体どういう作りになっているのでしょうか?
ヒントが足りない…!
わっからないことが多いですが、今日はここまで…。
もう99レベなんですけど、まだ新しいフィールドもういっこあるんですよねぇ。
ラスボスはスフェーンさん?
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